早速使っていきましょう。
まずは使用環境を書いてみます。
windows XPで使用します。
GoogleJapaneseInput-0.8.186.2(ばーじょんの入力で確認できます)
google日本語入力の設定は、
google日本語入力の言語バー(ツールバー)のペンチをクリック。
プロパティをクリックします。
まず、「一般」のところから
ローマ字入力。
句読点は、かな入力から入ったこともあり、「、。」を選択してます。
「記号」、「スペースの入力」、「候補選択ショートカット」はお好みで。
「シークレットモードを有効にする」は、
Google日本語入力がユーザーの入力パターンから学習した単語や文字列を、一時的に変換候補に表示させたくない場合には、[シークレットモードを有効にする]の横にあるチェックボックスをクリックします。再度表示するには、チェックボックスをオフにします。(Google日本語入力ヘルプより)
なんですが、初期の変換を試したいときにオフにして使ってみるぐらいでしょうか。
Google日本語入力の成長を楽しんでいきたいので、基本チェックは入れません。
「キー設定」
私のFEP、IME歴は、WX~WX2~ATOK~ATOK2006と進みましたので、
基本は WX の流れをくむ MS-IME のキー設定を基本にしました。
「カスタム」になってるのは、起動キーに「変換」を割り当てたためです。
カスタムは、英語表記なのでわかりにくいですが、なんとか当たりをつけて設定しました。
(設定方法は別記事で)